高齢者の食事について

 

皆様、お食事作っていらっしゃいますか?

毎日さらさらっと済ませている方、

低栄養が続くとすぐには分からなくても、後々の不調につながるそうですよ。

《高齢者の栄養失調》の問題の多くは、

『買い物が面倒』『作るのが面倒』 という理由から。

 

朝 食パンと牛乳

昼 ご飯と焼き魚

夜 肉なし野菜炒めと小鉢数種

 

以前NHKの《高齢者の栄養失調》に関する番組で話題に上がっていたある高齢者の方のお食事例。

朝とお昼が単品&ボリューム少なめですが、お魚もちゃんと摂っていますよ?

 

お肉少なすぎ 総じてたんぱく質少なすぎ が問題だそうです。

 

「高齢者は肉より魚」

 

通説のようになっていますが、肉を控えたほうがよいのは太りやすい40代、50代の話で、反対に

「食が細く、栄養不良に陥りやすい高齢者は、動物性たんぱく質をできるだけ摂ったほうがよい」と肉食を勧める専門家も少なくありません。

50歳を過ぎたら「粗食」はやめなさい!」 なんてタイトルの本もありましたっけ。

肉には転倒による骨折や貧血を防ぎ、老化を遅らせる働きがあり、肉と魚は、1対1の割合で1日おき。

交互に食べるのが理想的な食べ方といわれているそう。

そういえばお元気な方が多い椿の利用者様も、「魚よりお肉」な方、多いです。

 

「玄米がいいとか、魚だ肉だ、ベジタリアンだ粗食だ、もう、一体どれが本当なの?」

 

良いと言われている玄米も消化力の弱い方には向きません。

万人にあう健康法は無い という前提で、ご自身の体と相談して情報を選ぶ。

それを分かっていると、目の前の情報に飛びつく事も無くなります。

情報に振り回されない。

体質を知る方法は様々ありますが、特別なアレルギーなどない限り、

まずは『バランス良く適量』を基本にされてはいかがでしょうか。

日常のご自分をよく観察し、ペットボトルの蓋が開けられなくなった・青信号が点滅して急ぎたいのに足が思うように動かなくなったなど「あれっ」と思ったら筋力や栄養バランスなどを見直すチャンス。

「あれっ」と思う事は、体が不調を教えてくれるサインでもあります。

体って本当に良く出来ています。

不安に思ったら、お一人で悩まず かかりつけのお医者様に相談しましょうね。

 

 

お献立で迷った時は、『まごはやさしい』

 

 

では、椿食堂、数日分をまとめてどうぞ♪

 

8月10日(月)

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鮭フライ タルタルソース

かぼちゃの甘煮

揚げ夏野菜のポン酢和え

ひじきとお豆の煮物

ジャガイモのトマトソース焼き

豆腐とわかめの味噌汁

ごはん

 

8月11日(火)

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鶏肉とちくわの照り煮 茹で青菜添え

水菜と人参の白和え

金平牛蒡

かぼちゃとサツマイモの炊き合わせ

きゅうりの浅漬け

韮のお味噌汁

ごはん

 

8月18日(火)

*画像なし ごめんなさい!*

鳥の唐揚げ

ナスとさつま揚げの煮物

きゅうり えのきのゴマ甘酢

彩り野菜のカレー炒め

かぼちゃと薩摩芋のサラダ

わかめと揚げのお味噌汁

ごはん

 

8月19日(水)

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酢鶏

高野豆腐の卵とじ

ブロッコリーとコーンのサラダ

紅白なます

金平牛蒡

豆腐となめこの味噌汁

ごはん

 

きょうもいい味♪ ごちそうさまでした!