利用者様の世代の女性の多くは、

針と糸を持つことがたしなみとされていた時代を生きてこられ、

洋裁の専門学校や服飾の学校をお出になられた方も多くいらっしゃいます。

 

 

ある大型本屋さんの手芸本コーナーを通りかかった際に聞こえてきた、

妙齢の女性二人の会話。

「まーようさん洋裁の本やら編み物の本やら、皆しはるんやねえ」

「あんたこんなん好きでしょ?これかわいいやん」

「せやねえ、昔はようけ服も作ったけど今はバザーも無いしなあ、作っても楽し無いわ」

 

 

「誰かのために作るから楽しいんやないの」と、

せっせとパッチワークで作るバッグやらお財布のキットを買っては作り、

知人友人にプレゼントされるこれまた妙齢女性の言葉がアタマをよぎりました。

 

 

 

そうですか…

 

(腕組み&目を細め遠くを見つめる)

 

 

 

 

そうして有難いことにご縁を頂きました「誰かのため」の作品作り&活動をされるグループつくしの皆様と、

1月30日に初めての手芸会。

ありがとうございます!

 

 

はじめるうちにあれよあれよと参加希望者が増えて

テーブルがいっぱいに!

 

手芸会

わいのわいの

 

 

手芸会2

皆様 一生懸命針を運ばれます。

 

 

手芸会1

元フランス刺繍がご趣味で「もう細かい仕事は出来ないから」と

仰っておられたI様も楽しそうに参加して下さいました。

やはり手が覚えているものなのですね。

 

 

手芸会3

明るい窓際に移動されるお二人。

メガネご持参ください って告知が足りませんでした。

反省…

 

 

手芸会4

「どう?」

糸を一発で通す技術、頼もしい!

 

 

用意して頂いた生地が足りなくなるほどの人気っぷりで、

手芸ニーズを改めて知る椿。

 

 

 

 

大丈夫、

強い味方も得て、『椿手芸部』今年は発足ですよ。

お楽しみに!

 

 

 

グループつくしの皆様、お忙しい中を本当にありがとうございました。

素敵な活動を長年 続けておられるつくし様。

いつか椿でもそのような活動ができることを願って。

 

 

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。